世界特許を取得した「ラメラ構造」とは
お肌の表皮と呼ばれる部分で一番上が角質層です。角質層は角質細胞でできており、角質細胞と角質細胞との間を細胞間脂質が繋いでいます。 この細胞間脂質は水分と油分が交互に折り重なり規則正しく並んだ、ラメラ構造になっています。(これが自然のラメラ構造です)
水と油が交互に層を成しています。これが潤いの元です。
ラメラ構造で自然の働きと同じようにお肌をガード
肌のラメラ構造を化粧品で実現する技術を、ラメラテクノロジーといいます。水分と油分が交互に薄い層に積み重なったミルフィーユのような液晶構造のこと。私たちの肌と同じ構造をしています。
ラメラ構造の化粧品をお肌に塗ることで、肌を常に守っている自然のバリアと同じ成分で更に肌をガード、2重バリアの働きを期待できます。
ラメラ構造で今までにない感触と喜び!
ラメラテクノロジーの化粧品はどう肌にいいのか?
肌のうるおいを守る細胞間脂質と同じ構造なので、以下のような特徴が見られます。
1.手に取った瞬間から分かります。お肌に違和感なくしっとり馴染み、スッと浸透していきます。べたつかず、またしっとり保湿感も残ります。
2.ラメラ構造のため長時間保湿が持続します。乾燥を防ぎ12時間はしっとりした感触が続きます。
3.お肌の上にさらにバリアを乗せている状態のため、ダメージを防ぎます。